勝ち負け

30年間の人生の中でどれだけ勝ったことがあるのかと聞かれたら、

 

正直無いに等しいく、負けたことが山ほどですと俺は答える。

 

 

高校受験、大学受験、大学院の試験も一回落ちて、学部卒業間際の2回目の試験では合格したものの、勝ったとは思っていない。

 

そして、就活も見事全敗、親のコネで小さな会社に入ったけど、結局自分がまけて辞めた。

 

ざっとこんな例を挙げてみたが、皆さんはどうだろう。

 

人生負けてばかりいるとどうしても自尊心が低くなると感じるのは自分だけか。

 

いや俺のほうが、もっとすごいぞ、お前はまだましだろという人もいるかもしれない。

 

勝ってばかりの人から見たら、「お前は単に馬鹿で、努力不足だろ」と思われる方もいるかもしれない。

 

言われてみればその通りだと思う。

 

努力はすべて報われるものではない。

 

努力というものは、正しい努力というものだけが、報われるものであり、そうでない努力は、報われるものではないと思っている。

 

自分も努力はしたことあるけど、正しくない努力だったんだと思う。

 

それにここ最近気づかされた。

 

つまりは、何もしていないのに等しいってことだろ。

 

高校受験失敗して、結局滑り止めで受かった私立に入った。

偏差値は、ビリから数えたほうが早い高校だった。進学校とは言っていたが、実態は、指定校などの推薦入学が大多数。そして無駄に金ばかりかかる高校だった。

 

 

大学だけは、せめて自分の志望する大学に入ってやろうと思い、1年のころから予備校に通って学校帰りは、授業かもしくは自習室にこもって、勉強した。

 

でも、全然成績は上がらない。現役時代は受けた大学すべて全滅という結果だった。

 

これも結果、正しい努力ではなかったということになる。

 

時間と費用だけ無駄にかかった。予備校に通っていたというが、正直、通うことなど本望ではなかったし、通ったとしても3年の時だけでよかった。

 

でも、もともと学校自身が勉強する方針ではなかったから、このままでは、高校受験ときと同じ目に合うと不安に駆られていたせいでもあった。

 

学校でも放課後補修とか土用補修とかはあったけど、授業中うるさくて何がなんだかさっぱりわからなかった。

 

ただでさえ高校で高額な学費払っているのに、予備校の学費まで出すだなんて相当な出費。中には、通いたくても通えない人もいるのにも関わらず、反感を買うことだと思うし、大変無駄なことをしたと思っている。

 

金だけかかって何も結果は残せない、それが自分なんだと思う。

 

それは大学、大学院の卒業まで続いた。何も結果は残せないまま終わった。

 

結局、負け続けたんだって。

 

もちろん、環境のせいではなく、そのように導いてしまった自分が悪いのは言うまでもない。

 

 

 

今は、銀行の契約社員。ほぼアルバイトみたいなもの

 

年下の総合職の人たちと仕事してると、自分がものすごく小さく見える。

 

彼らは、まさに正しい努力をして、勝ち抜いてきた子たち。

 

隣で見てても、自分とは比較にはならないくらいの仕事ぶり。

 

選ばれる人にはそれなりの理由があるってこういうことを言うんだなって思った。

 

悔しいけど、これが事実。

 

正しい努力なくして、成功なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブレーキ

なんとくなくブレーキをかけてしまう自分。

 

ブレーキは必要だけど、ブレーキをかけすぎてもよくない。

 

やっても駄目だと思い込んでしまう自分がいる。

 

いつからそうなったんだろうか。

 

いわゆる心のブレーキというやつか。

 

なんか人生すごく損している気がする。

 

よく、あれはだめ、これもだめ、こうすればうまくいく。

 

こういう言葉はよくかけられたことはある。

 

自分の人生を決めるは自分。

 

誰だろうが、他人に自分の人生決めつけられる筋合いはない。

 

それはたとえ家族だろうが、関係ない。

 

できる奴は、よく考えて、うまく工夫して成功に導くことができる

 

自分は、この言葉を真っ向から信じてしまった。

 

結果うまくいくはずがない。

 

それが今のなんだと。

 

つくづく自分の不甲斐なさを感じてしまう今。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分かれ道

先々週、課長から呼び出されて、「ある案件」についての話があった。

 

「ある案件」についての詳細については、ここでは触れないが、

 

来年度を左右する内容であることだけはお話しておく。

 

まさかこの件が今年来るだなんて思いもしていなかった。

 

2年前は、すごくワクワクしていたけど

 

この2年間仕事を通して、そのワクワク感が薄らいでしまった。

 

正直案件については消極的であるのが現状。

 

やる気ありませんだなんて今更言えないし。

 

今までよりは良くなる。でも、

 

それなりに制約があるし、

 

ずっとこの会社にいれば、埋もれる形で定年で迎えることになる。

 

この会社は、基本的安定しているけど。

 

安定というものに対しても正直消極的で、良い安定だとは思わない。

 

でも、チャンスはチャンスである。

 

とりあえずはやってみようと思うけど、

 

もしうまくいなかなかったら、ここを退職するつもりでいる。

 

つまりは転職するということ。

 

2回も3回も挑もうとは思わないから。

 

正直いろんなことに挑戦したいと思うし。

 

チャンスがあるならいろんな仕事をしたいと考えている。

 

これから半年バタつくけど、やれるだけはやろうと思う。

 

 

 

 

必要なのか

今年度始まって、4か月目。

落ち着いたと思ったら、また忙しくなってきた。

 

忙しいなら忙しいで、いいところもあるんだけど、

それを効率よく成し遂げる点において、

 

「自分ってほんと仕事できねえ奴だな」と思ってしまう。

 

うちの会社って、いろんな形態の雇用形式があるけど、

自分のような「契約社員」については、主にルーティーンワークが中心。

 

だから、特段期待されている部分はないものの

自分より年下の総合職の人たちの仕事ぶりを見ると、彼らは違うなと思う。

 

上司達も、彼に対して、たくさん仕事を振るし、厳しく当たることが多い。

 

総合職は、正社員のなかでも、将来的に期待されている部分が大きい。

ルールの改正や次世代システムの構成を練ったり、とにかく先進的なことをやる。

 

でも、彼らは、何とかやり遂げてしまうし、何もかも吸収が早い。

君らの頭はどうなっての?って問いかけたくなるぐらい。

 

真意は不明だが、総合職については、学歴フィルターが強いらしく、

国公立か早慶、MARCH卒が圧倒的に多いんだとか。

 

その学歴だけじゃないんだろうが、

「選ばれるにはそれなりの理由がある」って考えると

納得できてしまう。

 

彼らはまさに将来のエースたち。

 

自分のような、底辺を歩んできたのとは大違い。

 

でも、それに対して、劣等感を強く感じてしまう自分がいる。

 

悔しいしくてたまらくなったし、その中でぽつりといる自分が情けなくなった。

 

この会社に対して、自分の必要性がないと考えてしまう毎日である。

 

正直苦しい毎日である。

 

 

 

 

 

 

 

2年目

6月。

 

現職に就いて2年目が経った。

 

アルバイト、パートも含め2年どころか、1年持ったことって今までなかったから、なんか新鮮にも感じられる。

 

しかし、ここまでよく持ったなと。

 

ピンチに追い込まれたり、具合悪くなったり、色々ありすぎて、辞めることも考えたが何とか持った。

 

周りの皆さんに支えられたからこそここまでやって来られたのだと。

 

あと一年で3年。今後転職も検討中だけど具体的には決まってない。

 

続けられる限りは続けようと思っている。

4月終わり

4月初旬から怒涛の日々が続き、4月の最終日である今日。

 

今月はえらい長く感じた。それはそうだ。

 

人も減って、約3人分の仕事をほとんど一人でこなしていたんだから。

 

もちろんフォローで入ってくれる社員もいるけど、かと言って自分のことばかりに

構っていれるわけではないし、ほぼ一人で仕事する日々。

 

今年度の人事はどうなっているんだ!!と一喝したくなるが、そんなこと言ったって何も変わるわけでもない。

 

なってしまったものは仕方ない。ならばやり通す。それしかない。

 

土日祝日は休めるのはまだ救い。

 

一人で何とかなってはいるけど、万が一自分の身に起きたら、今の仕事は回らず大混乱することがあるので、平日は全く休めないのが現状。

 

そこだけは何とか改善しないといけない。

 

そのためには、手順書や周りの社員に色々レクチャーしたいが、手順書はともかく、レクチャしたところで周りの人もカツカツなのが現状。

 

余裕など一切ない。ということくらいか。

 

人員削減が年々厳しくなる中。そして、社員よりも非正規を増加させコスト削減を図ってる中で文句など言えない。ご時世を考えたら仕方ないことである。

 

本音は、「もう無理です」と言いたいけど。

 

当分我慢し続けるしかない。

 

仕方のないことだ。

 

このままだとずっと社員からの下敷きにされ続けて、この会社はずっといられないなって考えるけど。

 

とはいえ、今年の6月でやっと2年目になるというレベルだし。

 

最悪今年度までという考え方も視野に入れないとだめだな。

 

 

厳しいものがある。社員になれたとしても一般職で、今の部署で4年から7年近くはいることになるだろう(総合職は長くても5年、大概は3年で異動。そう考えると自分に対して負担を押し付けられる可能性が大きくなりなお一層厳しいものになることが予想される。

 

そもそも、なぜ自分がそこまで働くかと言ったら、正規社員になるためという方向性だけに向かっているだけな気がして、なんか違うなと思う気がしてきたというのもある。

 

「正社員になるためだけにこの会社に入ったのか・・・・」

 

そろそろ準備をしたほうがよさそうだ。

 

 

 

 

 

開幕戦

2017年の初日。

 

新年度のはじまり。つまりは、開幕戦。

 

東京の新橋付近には、新社会人とみられる方たちを街中や駅で見かけた。

 

そんな姿を見ると自分も5年前は、新社会人だったんだと思い出す。

 

第一希望に内定をもらったかた、そうでない方もいるかもしれないけど、

 

最初に入った会社が人生のすべてを決めるわけではないとは限らないとは思うけど、

どうか頑張っていただきたいと思った次第である。

 

いずれにしろ、自分の道を決めるのは、会社でも他人でもなく、自分なわけだし。

 

一方で自分は、現職に就いて2年近くが経過した。

 

新年度早々慌ただしい一日だった。

 

いま自分の担当している仕事の内容を把握されている方が3人共異動になってしまったのは痛い。その中でも、課長が移動になったのはものすごく痛い。

 

新しく異動されてきた課長は、全くこの仕事に触れたことがないためか、まったく理解できていない様子で説明するのに一苦労だった。そして、課長とともにやってきた、係長も同じご様子であった。

 

今の仕事を3人(実質2名)で回していた仕事をほぼ一人で行い、課長も係長もこの仕事を把握されていないとなると、莫大に労力を費やすことになる。

 

唯一の頼みは、室長のみだろう。

 

室長は、他行経験者でかつ支店長等を経験されているので、色々とお詳しい方である。

 

この方がいなかったら当室はどうなるんだろうというくらいの影響力をもっている。

 

ひたすら室長に聞きまくるのが正解かもしれない。

 

とはいえ、今の仕事、自分が欠けると仕事が回らなくなるので、当分の間、一日も休めないとうリスクを抱えている。

 

なので、自分の担当で、何人かにレクチャーをしたいところだが、その資料や説明する時間も惜しいくらいで、午前はタイトスケジュールである。

 

これにさらに、各支社からの照会対応に追われると軽く1時間は持っていかれることもあるから尚更きつい。

 

これだけやってても評価も給与も上がらないし、正直心が折れそう。

 

ひたすら耐えるしかないか。

 

それだと、本当に心が折れてしまうので、

 

今年はプライベートを充実させたいと思っている。

 

その一環として、前から構想を描いていた飛行機撮影を実行させるため、一眼レフを購入。機種は、NICONのD7200を購入。ノートPCに続いて、人生初の高額な買い物になったが、これが結構な仕事をしてくれる。

 

昨日試しに、羽田へ行き撮影をしてきたが、失敗だらけだけど、そこそこいい写真は撮れた。

 

先ほど、撮影したファイルを閲覧していたが、今日一日開幕戦でボロボロになった体が、撮影した写真みて心が休まった気がした。

 

今後、旅行する際にこの一眼をもっていって、飛行機以外にも色々撮影しようと計画中。

 

こうやって色々計画を練って、忙しい合間を縫って楽しみを見つけて、

仕事とプライベートとのバランスを考えてやっていこうか。